● おうし座の心と体 ●
2月14日16時頃から、おうし座のあなたは『 感覚を直感のままに任せきる 』というテーマに取り組み出し、2月27日午前2時頃に訪れる、おとめ座の満月へ向かって進んでいきます。
2月15日の午前1時頃から、月は、おひつじ座へと入っていきます。この、宇宙と月、そこで燦然と輝く、無数の星々が奏でる、大宇宙のアンサンブルによって、2月17日午後1時頃までの2日間は『 直感という宇宙船に任せた”センス”に”アクション”というスパイスを添えること 』で、おうし座の感覚に自信を持てるようになります。
恐らくその頃には、感覚を直感のままに任せきったアイディアが、ただの妄想ではなく、ひとつの創造物として形を成しているでしょう。おうし座は、俗に言う、職人気質なところがあるため、作ったものが自己満足で終わってしまうことも多く、どれだけの名作を作ったとしても、その死後に脚光を浴びることもあるかもしれません。
あなたが作った創造物を、より多くの人に知ってもらうためにも「 風の噂で聴いたんだけど… 」でお馴染みの、ふたご座の情報拡散力を借りましょう。いっそのこと、ふたご座の人に「 コレ!いいでしょ!みんなに話しておいて欲しいの!よろしく!」と、頼んでみるのも良いかも知れません。笑
2月22日の午後1時頃から、月は感情の星・かに座に入るため、普段は、その手につかめる土や物体といった、現実論から入るおうし座の感性に、感情や心が宿るようになり『 創造物にあなたの人柄や情緒 』が反映され、これまで伝えきれなかった、心の機微の部分を表現できるようになるでしょう。
結局のところ、人は理で納得し、心で動くものである以上、心が動きやすい2月24日21時頃までの2日間は、たくさんのパズルを当てはめるようにして動く現実論よりも、他がバラバラであったとしても『 たったひとつのピースが当てはまること 』に重きを置くようになり、心で動く感覚も覚えていくことになります。
そこであなたは、あなたの感性に確信の重りを付けることができ、更なる高みに向かって、おうし座の気質に磨きをかけることができます。2月27日午前2時頃・おとめ座の満月を迎える頃には『 言語にならない、感覚的な生き方で果たせる役割への確信 』を手にすることでしょう。
● わたし、加園大樹からのアドバイス ●
さてさて、おうし座は、兎にも角にも『 食べて、飲んで、寝る 』といった、マズローの欲求で言うところの、衣食住をとても大切にするサインです。これは、人間の持つ根源的な欲求であるため、おうし座は、ただならぬエネルギーを秘めています。
ですが、衣食住というのは、ストレスに晒されない安住の地になる部分でもあり、どうしても変化に対するアレルギー反応を持っているのも、おうし座の特徴。頭で考えるのも大切ですが、今回の時期は、直感に任せて生きることによって、頭の中を軽くできるようになり、変化に対する寛容さの中で、成長していくことができるはずです。
*1.上弦の月の意味:月が右半分になっている状態。満月に向かって進んでいくため、上弦の月に滞在しているサインの性格が、パワーアップしていくイメージ。
*2.こちらの記事は、たくさんの人に見ていただくために、アメブロにもUPしています。
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